アルバイトと言う言葉、現在ではごく普通に使われるようになっていますが、この言葉が世間に根付くようになったのは、高度成長時代が始まった昭和30年代の後半ではないでしょうか。

アルバイトは求人情報を良く見ること

アルバイトは学生が働くことでした

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アルバイトと言う言葉、現在ではごく普通に使われるようになっていますが、この言葉が世間に根付くようになったのは、高度成長時代が始まった昭和30年代の後半ではないでしょうか。学生が、余暇を利用して働くことをアルバイトと言い始めたのが、語源と言う人もいますが、定かではありません。しかしドイツ語から来ていることを考えると、学生が主体だったと言っても良いのではないでしょうか。

この時は、余暇を楽しむ学生も居れば、苦学生と言われた人たちが生活費を練り出す苦労を重ねた時代でもありました。それこそ「蛍雪時代」を通りぬけて来た人もいるのでしょう。今の時代「蛍雪」と言っても理解出来ない人も多くいるのでしょう。これは、蛍の光や雪の灯りで勉強をしたと言う言葉が、かけられているのでした。苦学生が、勉強した証でもあった訳です。ですから、アルバイトをする学生も、この苦学を経験している人も多かったはずです。

そんなことから学生が働くことを、アルバイトと言う言葉で定着したのですが、現在ではあくまでも副業をアルバイトと言うようです。つまり、本業があってもそれ以外で収入を得ることをアルバイトと呼ぶようになりました。ですから学生だけのものではないと言うことになります。サラリーマンも副業として収入を得ると、アルバイトをしたことになるのでしょう。